【奈良 相続登記】海外在住の相続人とも連絡がつき、無事に相続登記を完了できたケース
ご相談内容
奈良市在住のМさん(50代男性)は、お母様のご逝去に伴い、不動産の相続登記を進めたいと考えておられました。
しかし、相続人のお1人であるお姉様が海外に嫁がれており、唯一連絡を取っていたお母様が亡くなられたことで、連絡を取る手段が途絶えてしまい、どうすれば良いか分からず、当事務所へご相談に来られました。
司法書士からの提案と対応
まずは海外在住のお姉様の居所を特定するため、Мさんと一緒に手がかりとなる郵便物などを確認し、直近でお母親宛に届いていた海外からの手紙に記載されていた住所へ、国際EMS郵便にてお手紙を送付しました。
その際、配達できずに返送された場合にも備え、履歴情報や記録を添付し、法的に必要な所在調査書類も作成し、慎重に調査を進めました。
結果とご感想
しばらくして、お姉様からМさんへ無事にご連絡があり、お母様のご逝去をお伝えすることができました。
その後、お姉様は一時帰国をされ、Мさんとともに当事務所にお越しくださり、相続登記の手続きをスムーズに完了することができました。
久しぶりの再会を果たされたご姉弟が笑顔で談笑されている姿を拝見し、私たちも心から嬉しく思いました。